6月6〜7日は東北の渓流釣り三昧で遠征。常宿
赤倉温泉いずみ荘を基点に
小国川や周辺の渓流を遊ぼうとE氏Y氏の3人で出発。事前に
宮城のトーナメンターI氏に小国川の情報をうかがっていたのでここをせめる予定。
初日・まずは川の様子を見るため上流のT橋から川を覗く。水量は少なめだが濁りはない。しかし雨がしとしと降りだしてきた

。今日の予報は昼からの降りなのだがどうやら早まりそうだ。あわてて支度をして川へ。3人で上下にわかれて適当に入る。私は上流の堰堤の流れ込へ下りる。餌のキジが貧弱でいまいちだがまずは手前の流れに振り込む。すると小気味よい当たり

。あがったのは15pほどの
小ヤマメ。幸先は良い。更に
18pが来た。これは調子がいい

。川虫を探すと黒川が取れた。これを流すとウグイに取られる。早い流れを探るがウグイの活性がよく餌取りがうまい。そのうちに雨が本降りとなってきた

。草やゴミが流れて厄介だ。集合時間になり車に戻る。子ヤマメの当たりはあるがいまいち、場所を変える。下流の
S川合流の上流へ。すでに川は濁りがきつくなり底が全く見えない。どうやら支流から泥水が入ってくるようだ。なんとか水が澄んでいる分流を見つけて流すといい当たりが出て18pほどのヤマメが掛る。惜しくも水面でボチャ

。しつこく流すと今度は
20p、これは慎重に取り込む。しかし川はすでに濁流状態。風雨も強まり集中できないほど

。この後は何箇所か探るがだめで小国川をあきらめて
丹生川へ。しかしここも下流は濁り、上流は当たりなしで雨はますますひどくなり2時過ぎに今日の
釣りは中止。天気予報が外れて恨めしい。
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赤倉温泉前の本流も
コーヒー色でこの通り。すっかり冷えたからだに熱めの温泉

がしみた。
2日目・朝も雨が残り一向に天気がさえない。朝の予報では上がるはずだがいずれにしても小国川はできそうにない。あわててもしょうがないのでゆっくり朝飯

を食べて出かけることにする。温泉の朝市をひやかしてみる。
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濁りのないところを探して支流の
絹出川を覗く。増水していかにもよさそうだがベスト
ポイントで当たりがないので諦める。
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ここで大移動、県北部の
金山川へ向かう。川に着くと10時。どうやらここが今回の最終地になる。幸い水は澄んでいてむしろ少な目。コンディションは悪くない。適当に分かれて入渓する。

葦が生えて釣りにくいがところどころに石の入った瀬があり静かに探ると子ヤマメと鮠が掛る。やがていかにもいそうなぶっつけにきた。ここで川虫を取り期待を込めて流し込むと目印が止まる

。典型的なヤマメの当たり。十分食わせて合わせると手応えがあり瀬に魚が走る。ゆっくりと引きを楽しんで取り込むと7寸の丸々した
藤色ヤマメ。天然はやはり美しい。こいつに会いにはるばる来たのだ。
カメラを車に忘れたので生きた姿が残せないのが残念。
他のメンバーも天然ものがいくつか取れて少し溜飲を下げた。
天気には恵まれなかったが美しい景色ときれいなヤマメを楽しんだ遠征となった。次は鮎で訪れたい。